東京大学
MIE GAKUSEI KAIKANは日曜・祝日も温かい2食事付きなので健康的で予算的な生活がすごせます。
東大生は食事に気を使うことなく勉学やサークルに専念しています。
TVで人気のJR中央線西荻窪にあり、閑静な住宅街に著名人が住んでおります。館長は常駐で安心です。
駒場キャンパスだけでなく本郷キャンパスにも通学でき、東大生が多数在館しています。落ち着いた雰囲気の学生会館です。
全国各地出身者が在館しています。
MIE GAKUSEI KAIKANは有意義な大学生活を送っていただきたく東大生を応援しています。
・「大学生活の一面」(下段)もご覧ください。東大生の”在館生活の一面”が見えてきます。
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<一口メモ>
学生寮
最近は学生会館と学生寮ということばが混在しています。
学生寮は本来同じ大学のひとが、伝統と先輩後輩の上下関係を重んじてきました。
寮とはもともと学校等が自分の学校の学生さん等に設けた寄宿舎です。
現在も大学寮とし有名なのは、
北海道大学の恵迪寮、東北大学の明善寮、東京大学の駒場寮(廃寮)、京都大学の吉田寮
など伝統や先輩後輩の人間関係を重んじている寮があります。
会館とは本来同郷人などが親睦や相互扶助を目的に建てられた建物とあります。
いまや全国各地のひとが、同じ大学だけでなくいろんな大学の学生さんと親睦も深める場にもなっているのが、
学生会館ではないでしょうか。
学生時代に同じ釜の飯を食べた人たちは一生かけがいのない友達になっているひともたくさんいます。
学生会館でそんな友達をみつけてみませんか。
東京大学情報
日本の最高学府。
大学生活の一面
- 青春切符で九州一周してきました。「あ~あ、疲れた~!」 理Ⅰ (ところで旅行はーーー?)
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- 研究室からロケットを飛ばしに種子島へ。「海と空がきれいだった!!」「あっ、ロケットがーーー」 大学院生(工学部)
- (何しにいったーー?)
- 研究室で外人一人いれば日本語なしの英語のみ。研究より英会話で四苦八苦~。 工学部 (いろんな苦労があるね!)
- サークルの哲学輪読会。本文わからず注釈を。注釈に書いてある名前を見て、みんなで「これだ~れ?」 文Ⅰ
- (こりゃ、ダメだー!)
- 千葉にサークルで星を見にいき1泊を。曇りで星が見えず蛍鑑賞。 理Ⅰ (天空の星より、地上の星?)
- 7月試験期間で学生さんは夏の暑い中一生懸命勉強を。館長はその姿を見て頑張り、前日より冷蔵庫で冷やし、朝食にお手製のヴィシソワーズ(じゃがいもスープ)を。学生さんはスープ皿を持って電子レンジでチン? 理Ⅰ
- (オイオイ、これ冷製スープ!!)
- 土日を利用してJR山手線終電後、地理サークルでひたすら黙々と歩いて歩いて山手線1周ウォーキングを徹夜で貫徹。(距離38.9km、時間約10時間) 文Ⅲ (意味のないこと?これも学生時代の思い出に!)
- 大学に入り、入試の点数が本人に開示。「オレ、少数点3ケタまで、合格最低点とビンゴ~~」 理Ⅱ
- (入学してからの勉強が勝負です!)
- 「ススキを食べました。おいしかった!」
- 本郷へいくより東大の植物園で元教授と話ながら毎日”のら仕事”。マンツーマン教育で、”ススキ”の研究者では日本で6番目。「野草は見ただけではわかりません。触ってみないと。」「ススキは食べてみました。」と。 大学院生(農学部) (ノーベル賞を期待しています!)
- 東大に入学し「オレ、秀才」と意気揚々と、初めての第二外国語(スペイン語)の授業。ネイティブの先生が最初から最後までスペイン語。クラスの皆は、”口を開けて、ポカーン!” 理Ⅱ
- (撃沈?東大生になり知らないこともあるのがわかったね。無知の知!)
- 東慶寺(鎌倉)で僧が西田幾多郎(哲学者)和辻哲郎(哲学者)の墓を説明している最中、境内の畑へつかつかとーーーー。「この花はめったにない野草です!」と。 大学院生(農学部)
- (人の興味はさまざまだね。いろんな価値観!)
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